朝青龍、稀勢の里に敗れる。思い出してみると・・

日々溢れるように出てくるニュース・時事問題を個人的に紹介。
ニュース・時事問題に関連した書籍も紹介しているのでそちらもどうぞ。

朝青龍、稀勢の里に敗れる

　大相撲名古屋場所８日目（１９日、愛知県体育館）横綱朝青龍が稀勢の里に突き落としで敗れ、優勝争いから一歩後退した。　横綱白鵬は岩木山を下手投げで破り、４場所連続での全勝ターンを決めた。同じく全勝の大関琴欧洲は把瑠都を寄り倒しで破った。綱とりが絶望的となっている大関・日馬富士は栃煌山を上手投げで下し６勝２敗。　１敗を守っている琴光喜は、大関同士の対戦で千代大海を上手投げで退けたが、時天空、・・・・

Yahoo News より

■朝青龍、稀勢の里に敗れるに関係する書籍

相撲道とは何か

ロング新書 著者：大鵬幸喜出版社：ロングセラーズサイズ：新書ページ数：246p発行年月：2007年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）相撲が持つ美学だけにはとどまらず、長い歴史や伝統が培ってきた相撲本来が持つ厳格なまでに制度化された礼儀や品格を通して、相撲とは何か、力士が追求してやまない相撲道とは何かを見直すことにより、改めて、相撲の価値が見出せるはずだ・・・・

朝青龍から笑顔が消えた本当の理由

著者：本田昌毅出版社：双葉社サイズ：単行本ページ数：183p発行年月：2008年02月この著者の新着メールを登録する2007年の秋場所から2場所出場停止という重い処分を受けている「平成の大横綱」朝青龍。その朝青龍の親友であり、精神科の主治医でもある本田昌毅医師が、一連の「朝青龍騒動」に斬り込むとともに、世間が知らない朝青龍の本当の素顔を明かす。目次プロローグ第1章　朝青龍との出会い、横綱の素顔　空・・・・